推理反対!のしょーもない話




ウチの旦那は無類の推理小説好きである。

コンピューターと車の本意外は、
ほとんど読まない彼の秘密の本棚(?)には
推理小説の文庫本がたくさん並べられている。
中でも西村京太郎がお気に入りのようで、
数えてみたら162冊もあった。

旦那は、当然テレビで放送している
サスペンス系のドラマも大好きで、
飽きることなくコメントを述べながら
食い入るように見ている。
しかも、ボケボケ、ハラハラと
ドラマの行く末を見守っている私などには
到底分かるわけがない犯人を
事件が解決する前に見つけだしている。
その推理の仕方が、いかにも!なのだが、
ドラマの放送残り時間から推察するわけだ。

結構楽しく見ているドラマも、
旦那の一言で、すっかり犯人が分かってしまい、
ドラマ半ばで興ざめしてしまうこともあるわけで、
あらかじめ
「ねぇねぇ、犯人が分かっても言わないでね」
と断ることもしばしばある今日この頃




ところが、困ったことに
この病気とも言える大声の独り言
推理ドラマ以外のドラマ・・・・
そう、トレンディードラマにも感染しつつあるのだ。

ウチの旦那は以前は
「トレンディードラマなんぞは女の見る物。
続きを見なくちゃならないし、じゃまくさい」
と、言っていたのに、
やはり、一緒に生活しているカミサンが
喜んで見ているのならと、
つきあってくれるようになったのだ。
・・・・とここまでは「なんといい夫!!」と
ほめてあげても良いのだが・・・・。

「このドラマ○月から始まったんだよな。
ってことは、ワンクールがだいたい3ヶ月だから
あと×回放送があるわけだろ・・・・
そうすると、これとこれが簡単に
くっついたらつまんないよなぁ〜」


・・・・カミサンが楽しみに見てるんだから
やめない??そぉいうの!!!

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