マヨネーズのしょーもない話
どこの家もそうらしいが、
おもちゃを買い与えていないワケではないのに
子供は変な物に執着する。
例えば・・・・・
空のペットボトル
小児科でもらったプラスチックの薬瓶
ヨーグルトの空きカップ
綿棒が入っていた容器
頭に巻くカーラー等、等
ちゃんとしたおもちゃだと10分も遊ばないのに、
そんな変な物だとお風呂にまで持ち込んでいる。
と、まぁ、そんなことはどうでも良いのだが、
そんな子供のコレクション(?)の中に
キューピーのタルタルソースの空き容器がある。
「大きさ」「歯ごたえ」「ふたの黄色」・・・
彼女のお気に入りの要素は十分に満たしている。
上下それぞれ4本づつ歯が生え始め、
何にでも噛みつく彼女は、
当然その容器にも「マーキング」を施している。
いくら頑強に出来ているタルタルソースの空き容器も
1カ月にわたる彼女の刃の洗礼で
すっかりくたびれていた。
ある日、とうとうそのキューピーから
「シュー」っと空気が抜け始めた。
噛み口を良く見ると、なんと!
そのキューピーは1枚の強いビニールではなくて、
何重ものビニールから構造されている。
・・・・ただそれだけのことなのだが・・・・
私の中ではけっこう大変な発見だった。
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