平成11年7月
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7月11日(日)(2年8ヶ月1日)
ちょっと寒かったけど、千里浜に海水浴に行きました。相変わらず海が大好き。曇っていましたが、紫外線は強かったらしく、くっきり水着の跡がつきました。
7月12日(月)(2年8ヶ月2日)
ソファの上に立ち上がってTシャツを脱ごうとし、バランスを崩してTシャツに両腕を後ろ手に取られたまま倒れ、テーブルの角に鼻の下を打ち付けました。縦に1センチほどパックリ開いてしまい、血がものすごく出ました。かかりつけの総合病院に電話をし、すぐに車で出発。形成外科で診察してもらった結果、縫わなくてはならないとのこと。処置室で幅広のマジックテープのついた帯で体をがんじがらめに固定され、局部麻酔も無いままに11針縫いました。先生や看護婦さんも大変だったと思うけど、痛さに泣き叫ぶ声をドアの外で聞いているこちらも辛かったです。化膿止めの薬をもらい、また明日傷口の消毒のために病院に行きます。
7月14日(水)(2年8ヶ月4日)
昨日、今日と2日続けて消毒を兼ねて通院。暴れるので看護婦さんに押さえつけられて、絆創膏の張り替えと傷の確認。昨日はうまく連れていったけど、今日は診察控え室に入るところからいやがっていました。抜糸は土曜日になるとのことだけど、その後また検査のために連れていくのが大変だろうなぁ。思いっきり助けを求める目で見られると、本当にかわいそうです。
7月16日(金)(2年8ヶ月6日)
今日もなんとかだましだまし病院まで連れてきました。金曜日のせいか患者さんの数も少なく、順番は3番目。ところが、1番目、2番目の人が待合室にいなかったことから、心の準備もする間も間もなく診察室へ……(笑)看護婦さんに押さえつけられて今日は余裕の笑顔でしたが、先生の「明日はこんなモンじゃ済まないよぉ〜」の
一言に、親の方がドキドキ。明日、抜糸をすることになりました。うう、ママが変わってあげられるものなら、変わってあげたい。
7月17日(土)(2年8ヶ月7日)
手芸をする方なら、布地にすっかり方結びされた糸を切るのが、どんなに大変かおわかりになると思いますが、あの皮膚に食い込んだ糸を切るのかと思うと、親の方がドキドキします。結局ママは昨日の夜から落ち着いて眠れず、パパにも一緒についていってもらって、病院へ……。さすがに土曜日だけ合って、患者さんの数も多く、順番が来るまで少々待ちましたが、いよいよ彩花の番。付き添いがママだけの時は、結構まな板の鯉状態でおとなしくしているのですが、パパも一緒だととても甘えて大騒ぎ。「痛くないから、大丈夫、大丈夫」と、ウソをつくのも気が引けましたが、とにかく抜糸は必ずしなくちゃいけないもの……。なんとか診察室へ入り、縫ったときと同様、先生に「それじゃぁ、またお預かりしますので、お母さん、お父さんは外でお待ち下さい」と言われて外へ。前回同様、また泣き叫ぶのかとハラハラしていたら、
結構落ち着いた様子で「あ、痛い…ぷちん、ぷちん…っと……」と言う具合に、自分で実況中継を始めました。結局最後までその調子で、先生の「はい、終わり」という言葉に「あやか…終わりなの、大丈夫…」などと言いながら、けろっとした顔で帰ってきました。先生に脅かされて、ドキドキしていたのはママだけで、なんだか心配して損した気分。
傷口が盛り上がるのを防ぐために、3ヶ月はテープでおさえておくことになりそうです。一番肌に易しいテープをいただいてきました。
7月22日(木)(2年8ヶ月12日)
抜糸後の検査に行きました。取りあえず、傷口は順調に治っているとの事でしたが、やはり盛り上がりが治るまでに3ヶ月、事実上の完治は1年かかるとのことでした。それだけかかっても、きちんと治ってくれれば何でもいいと、言った感じです。何はともあれ、一安心。次の通院は1ヶ月後になります。
7月24日(土)(2年8ヶ月14日)
あんまり暑かったので、ビニールプールを出しました。太陽にあてて少し温んで居るとは言え、金沢の水は冷たい!! それでもお構いなしに水に飛び込む彩花です。庭の植木鉢の陰で、暑さをしのいでいる雨蛙も一緒にプールに入れてあげたら、大騒ぎ(笑)マネをして平泳ぎのキックの練習をしていました。
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