C-1500の購入奮戦記

 

  アメリカで新車を購入した時の奮戦記です(笑)

  黙っていたら、値引きなんてしてくれないと言うことを、テキサスに済んでいる人に教えてもらったので、値切れるぎぎりまで交渉しました。
  交渉のポイントは自分の要望する値段より更に安い値段を最初に言うことが大切だと言うことです。

  以前から目星をつけていた、シボレーのディラーに行きました。
  カタログを貰ったりいろいろ質問に応じてくれたにいちゃんの所へ行ってからのお話です。
まずは、1996年モデルを買いたいんやけど、最初のデポジットはいくらで私の欲しいモデルはだいたいなんぼくらいなんかを聞くと、コンピュータ端末の所に私を連れていって、オプションをひとつづつ選択させてくれました。
当然だけど、フル装備の値段を出して貰おうということで、殆どオプションは選択しました。しかし!私がカタログを見て気に入っていた、SPORT PACKAGE(*1)というのは、EXTEND CAB(*2)には設定がなくて残念がっていると、そのにいちゃんはSPORT PACJKAGE風に後からできるよ!とアドバイスをしてくれました。

コンピュータから打ち出された出力を見てびっくり!!!
(金額はわかりやすいため簡単にしてあります)
基本車両は180くらいなのに......フル装備260です!
(高いのは、エンジンと豪華内装と電動本革シート.....)

 ここからが、関西仕込みの腕の見せ所やでぇ(笑)
 (そのにいちゃんえをJ,私をVとしときましょ)

J「kazuだから、260→245にしたる」
V「ええ、もっと安くしてぇなぁ」
J「ほんなら、240でどうや?」
V「まだ高いわ・...もっと安できるやろ?」
J「ほんなら、なんぼやったらこうてくれる?」
V「そやなぁ....TAXっていくらやの?」
J「TAXは、6.48%やぁ」
V「元々の予算が250以下やから、TAX込みで250にはならんか?」
J「(計算してから)TAX込みで250ならなんとかなるなぁ」
V「それに、SPORT PACKAGE風の改造はなんぼかかるん?」
J「これは、月曜にならんとわからんわぁ」
V「ほんなら、月曜日もう一回来るし、そん時に契約するつもりや」

そして月曜日

J「今日はオーダーするんやろ」
V「うん、そのつもりやけど」
J「スポーツパッケージの分やけど、10かかるなぁ」
V「そっかぁ...昨日うちの妻と相談したら、250でなくて240にしろとゆ
うとりまんねん。だからSPORT PACKAGE風を含めて250になりまへんか?」
J「ちょっとマネージャと相談してきますわぁ」
  ..........
J「そやなぁ、全部込みで255でどないでっか?」
V「予算250やさかいなぁ....それやったら妻もサインしてええゆうとるし」
J「どうがんばっても、2540までにしかならんなぁ」
V「ほんじゃ、これで手をうちましょ」
J「そうですかぁ、ほんまありがとう」

ちなみに会話は全て英語ですが、関西弁風にしました(笑)
また、100万円は$10000と読み替えてください。
 そのにいちゃんが凄くフレンドリーな人だったので、こういった交渉もできたんやないかと思ってます。なんせ、私の欲しい仕様をちゃんとかなえてくれるようにしてくれたので嬉しいです!

最終的に考えたら、250(car)+10(extra)+TAX(17)=287が254になったということで30以上の値引きになったのだからなぁ

さって車の仕様ですが
CHEVROLET C1500 EXTENDED CAB、Sport Side
 5.7リッター V8(250馬力)

本革電動シート、アルミホイール、ビルシュタインショック、スモークガラス
 リモートキーレスエントリ、クルーズコントロール

 カスタム:
  フロントグリル/ミラー/バンパー同色塗装
  フロントスポイラー、リアロールパン
  ランニングボード

 その後の改造計画については、カスタムカー作成記を参照ください。

(*1)SPORT PACKAGE
グリル/前後バンパー/左右ミラーが全て車体と同色
(*2)EXTENDED CAB
後ろにも仮の座席がある(しかし、日本のスポーツカーの後ろよりも広い)