C-1500の嫁入り日
 2年9ヶ月ありがとう!

 

 C-1500の嫁入り先は、長野県梓川村に住むSさんです。長野自動車道の松本I.C.から近いところに住んでいます。 

 当初の予定では、9月19日(土)に家族揃って2台の車(C-1500とプリメーラ)で松本まで引き渡しに行き、ついでに奥飛騨温泉の露天風呂にでも入って来ようかという計画だったのですが...
 妊娠7ヶ月目のカミさんの調子がたまたま良くなかったので、往路一人で運転させるのは心配だということで一人で日帰りする事になりました。

 石川県金沢市から松本への道は、北陸自動車道で富山I.C.まで行き国道41号線を南下、神岡から国道158号線に入り平湯温泉まで行き、できたばかりの安房トンネル通って行きます。待ち合わせ場所は、上高地へ行くための一般の車が駐車する沢渡という所に午前10時ということにしました。

 当日朝5時半に起きて朝食をとり6時に金沢を出発。朝から天気が良くて北陸自動車道を東に向かってると目の前にまぶしい太陽が...
 待ち合わせ時間は、10時なのでゆっくりでも十分間に合う時間なので、途中休憩しながら平湯まで走って時間を見るとまだ9時をすこしすぎたところでした。
 時間が無ければ、安房トンネルを750円はらって通るところですが、時間があるため久しぶりに安房峠越えをする事にしました。
 安房トンネルが開通する前は、この時期は上高地への観光客のために大渋滞に巻き込まれる事が多かったのですが、トンネルが出来たおかげで旧道は気持ちよく走れました。少しだけ時間があったので、デジカメでいろんなアングルから写真を撮ってあげました。
 
 予定時刻より少し前に到着すると、先に嫁入り先のカップルが来ていました。

 まずは、残金の確認を済ませてから、C-1500の説明を始めました。一通りの説明後に嫁入り先のカップルとC-1500の写真を撮らせてもらって、大好きだったC-1500とのお別れです。

 カーブに消えてゆくC-1500をデジカメのファインダーから覗いていると、なんとなく悲しくなってきました...

 高山行きのバスに乗って高山駅に到着したのが12時40分、電車の時刻を見ると「13:04特急ひだ」があったので、指定券をとろうと聞いたら普通席は満席だというので、ちょっと贅沢(1240円)してグリ−ン席にしてみました。

 駅弁とビールを買って列車に乗り込み、こうやって「C-1500の嫁入り」の原稿を書いてます。

 


1年間乗る車は?

 さって、一年間乗る車なんですが、既に手に入れてます。

 親戚の車屋さんに、

kazu「1年限定で乗れて、ワゴンだったらどううすれば一番得?」
社長「そんなもん、リースに決まっとるやろ!平成2年のカリブやったら、ちょうど貸せるのあるけどどうや?」
kazu「それって、どくくらい?」
社長「カリブやったら、月27,000円や!もちろんメンテ費用とスタッドレスタイヤ付」
kazu「他にかかるもんは?」
社長「任意保険は自分で入らないといけないけど、税金とかかからないから安いと思うよ。だって、中古買ったらそれだけど、自賠責とか自動車税とか取得税かかるやろ?それにスタッドレスタイヤだってかかるし、中古だと壊れる可能性が多いわけやから、そのメンテ料考えたら、年間で27,000*12=324,000だけで済めば安いでしょ?」
kazu「確かにそうやね〜。そんなら、リースして貰うことにするからよろしくね!」

という事で、

平成2年式、スプリンター・カリブ ツーリング・スペシャル

に決定しました。

12年ぶりの日本車に乗ることになるんです。

 ちなみに、このカリブは全オーナーがたばこ吸わない人で、しかもワンオーナーで綺麗に乗っていたので7年経っているとは思えないくらいに室内は綺麗です。